”知ってる曲”も初めは”知らない曲”

 

地平線の協奏曲の再演を終えて

早くも2日も経ってしまいました。

早めに一昨日のことを振り返ろうと思い、ブログを書いているわけです。

すばらしい演奏が出来たと思っています。それは僕自身だけではなく、新所沢マンドリンクラブの皆さん、そして指揮者として本番まで導いてきた富山敬さん、全員の演奏が素晴らしかった!と言って良いと思います。

音楽に「パーフェクト」は有り得ないし、その受け取り方は千差万別なので、2月20日に聴いてくださった皆さん(特にマンドリンをやっていらっしゃる方々)が、それぞれ様々な感想をお持ちでしょう。

ひとつ事実なのは、マンドリンオーケストラにとって良いレパートリーが増えた、ということです。

”クラシックのコンサートは、知っている曲が少ない・・・”

という声を良く耳にします。

でも、それってクラシックだけでしょうか?

ポップスだって、他のジャンルだって、同じ事だと思います。

まして、いわゆる「知っている曲」も

初めてそれを耳にした時までは、「知らない曲」だったんですよね?

知らなかったことを知ったとき、人は喜びを感じるものだと思います。それが自分にとって非常に「心地よいもの」であれば、幸せです。

音楽をはじめとする、芸術は受け取り方は様々。決して周囲の大多数と違う印象を持ったからと言って恥ずかしくもなんでもないと思います。

一昨日の演奏で、「地平線の協奏曲」が皆さんにとって、「知っている曲」の仲間入り出来のなら、嬉しいですね。

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