誰もが上手くなる練習方法があるとしたら・・・【練習について その4】

   2019/10/20

A5E63438-3947-47E4-8970-E7740E2913C4結論から言います。誰もが上手くなる方法、

「弾けない部分だけを練習する」

「テンポを変えて練習する」

私にはこの2つしか思い浮かびません。

テンポを変える練習方法については、後日(多分明日(笑))お話しするとして、

今日は部分練習についてです。

例えば、今日あなたは初めて友人宅を訪れます。駅から徒歩で約15分かかるそうです。

友人からもらった「駅の改札を出たら右、300mほど直進でまた右、3つ目の角を左。そのまま道なりに5分ほど歩いたらコンビニがあり・・・」などと書いてあるメモと地図を頼りに、周囲を見渡しながら訪ねて行ったら

最終的に20分ほどかかりました。ということは良くあることです。

でも、2度目に訪ねるときを想像してみましょう。

1回目の経験や失敗(3つ目の角のつもりが地図を見ててうっかり小さい路地を見落としちゃったとか)、そして記憶のおかげで、普通なら2度目の訪問は15分くらいで友人宅に着けるはずです。

自分なりの目印や地図上で近道を見つけたら、もっと時間短縮出来るかもしれません。

練習も同じで、初めてその曲を弾いた時は、曲の冒頭から最後まで(道で言えば駅から友人宅まで)注意しながらでないと弾けなかったのが、次第に「これとここと、そこだけ」という感じで手間がかからなくなることは非常に好ましい状況です。そうありたいですね。

弾けなかった→よし!もう一度弾くぞ!の前に、弾けない箇所だけ先に練習しましょう。

「そんなこと当たり前ですよ。当然いつも・・・」と思った方

意外に出来てなかったりするものです。一度で良いから練習後に今日はどんな練習をしたか思い出して書き出してみてください。

ついムキになってただ何度も何度も弾く練習ばかりしませんでしたか? 弾けない部分だけ!ですよ?

私は、

今でも良くあります(笑)

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