目標は高く、そして遠くに見据えよう!

   2019/11/13

DA550884-BA6E-4224-95B8-74DC27BAC5D7志を立ててもって万事の源となす」という一節は幕末の志士、吉田松陰が言った言葉です。

上手くなるためには、先生も生徒も「諦めない」ことが一番重要だと信じています。

すぐに”出来ない”と弱音を吐いてしまう方、上手くなるという夢を叶えるためには、まず自分自身が「上手くなりたい」と願うことから始めましょう。

当の本人が諦めていては何も始まりません。神様は試行錯誤して努力している人にだけ手を差し伸べてくれると思います。

それに上手くなりたい!という夢は、どんなに周囲が羨望の眼差しで見ている演奏家でも常に抱いている目標です。簡単に叶えられたら、むしろつまらないと思います。

手が届くところにあるものは夢ではなく現実です。

レッスンで時々「先生のようには弾けません」という方もいますが、

厳しい言い方をすると「そりゃ当然ですよ。私はプロなんです。あなたより何倍も努力してますし、それに簡単に出来ちゃったら困りますよ。」ということです。いつも胸を張って、生徒さんにはお答えしています(笑)

もちろん、その後に「私と同等に出来なくても良いんです。せめて同じ目標を見つめていましょう!」と付け加えています。

吉田松陰はこんなことも言っています。

「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、

計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。

故に、夢なき者に成功なし。」

叶わなくてもいいんです。「上手くなりたい」という高く、遠い目標を持ちましょう。

先生だって「生徒が上手くなって欲しい」という最も困難な目標を持っているはずです。

一緒に二人三脚で頑張る、それが理想のレッスンではないでしょうか。

 

 

 

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