プログレッション

release:2005.02.09 2nd Album

レコード芸術 2005年4月号特選盤受賞! Now on sale(完売間近!!)

レコード芸術
2005年4月号特選盤受賞!
Now on sale(完売間近!!)

名門ジュリアード音楽院を卒業し、本格的な演奏活動を開始した益田の最新録音。得意のタンスマン、そして近代の名曲ホセ、日本初お目見えのリベラと、20世紀音楽を取り上げた意欲的なプログラム。細部まで精密、そしてスケール大きく豪快な演奏はきっと新鮮な驚きをもたらします。

収録曲

【アントニオ・ホセ/ソナタ】

  1. アレグロ・モデラート
  2. メヌエット
  3. 悲しみのパバーナ
  4. 終曲

【アレクサンドル・タンスマン/カヴァティーナ組曲】

  1. 前奏曲
  2. サラバンド
  3. スケルツィーノ
  4. 舟歌
  5. 華麗な舞曲

【カルロス・ラファエル・リベラ/舞踏のミューズ】[邦人初録音]

  1. 前奏曲
  2. 祈り
  3. 舞曲

益田正洋(g)
HOMA Records●HR1062/¥2,520(税込)/2005.2.9発売
2004年8月20日 野辺ギターサロン録音
使用楽器:野辺正二2000年

♪演奏者より

簡単に言うと、今一番聴いて欲しい曲が収録した3曲でした。
まず、ホセ〈ソナタ〉は3年間のジュリアード留学中に勉強してきた曲です。卒業リサイタルでも弾きましたし、自分自身の感覚にも良く合っている曲。
2曲目のタンスマン〈カヴァティーナ組曲〉は思い出の多い曲です。90年にクラシカルギターコンクールで最年少優勝した時に自由曲で弾きました。10年前のファーストアルバムにも収録しましたが、その時との演奏と聞き比べてもらうのもまた面白いのでは・・・と思います。
最後のリベラ〈舞踏のミューズ〉は邦人初録音。また世界的に見ても録音している演奏家は少ない隠れた名曲なので、今回のCDの目玉にもなるかと思い収録しました。第1・3楽章はわりとテクニカルな曲で、皆さんご期待の速弾きも聴けます(笑)。第2楽章は美しい響きの中でしっとりとした歌を聴いていただけるでしょう。今の自分らしさを一番出せたかと思っています。
みなさん是非お聴きになってください!

レコード芸術/2005年4月号 「新譜月評」にて“特選盤”を受賞しました!

「曲目は総花式をとらず、まとまった本格的オリジナル・ギター作品を3つ揃えたもので、この点からも、すでに一家をなした芸術家の仕事らしい重味を感得させる。(ホセのソナタに関して)益田の演奏はすべてにバランスよく曲の真価および魅力を引き出し得た好演と評していい。音色上の基調として、聴きての耳と心を柔らかく包み込むような―一もとより芯もしっかりしているのだが―一美音を持っているのも、このギタリストの強味であろう。」 濱田滋郎

「(カヴァティーナ組曲に関して)10年という月日とその間の並々ならぬ勉強ぶりが伝わる好演。柔軟なリズム、美しくひきしまった音質、もとよりあの益田少年のころからその様子は見えはじめてはいたが。」濱田三彦

♪ CDジャーナル/2005年4月号 「CD新譜試聴記」にて“イチ押しCD”に選ばれました!

 

ぶらあぼ/2005年4月号 「新譜ぴっくあっぷ~一聴必聴このCD&DVD」に取り上げられました!

「日本ギター界にまた新たな才能が登場した。まず、とにかくうまい。恐らく強靱なテクニックでバリバリと弾けるタイプでありながら、彼の演奏はすべてが音楽を豊かにするためだけに使われていく。ギター音楽の魅力をたっぷりと聴かせながら、作品そのものに真意も伝わってくるのだ。」 堀江昭朗

音楽現代/2005年4月号 「音現新譜評」にて準推薦に選ばれました!

「若いのにすでに卓越した技巧と音楽性を持っている、というのと、若さゆえのフレッシュさ、ダイナミックさ、俊敏なリズム感と歌謡性を身につけている、という両方の感想を抱いた。渋いが本当にいいアルバムだ。」 倉林靖

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