プロフィール

知性・情感・技術を兼ね備えたギタリスト (評論家・故 濱田滋郎氏)
◆ 概要
ギタリスト・益田正洋(ますだまさひろ)
長崎県長崎市出身。 幼少よりギターを始め、12歳でソロ・リサイタルデビュー。
第21回クラシカルギターコンクールにて、史上最年少優勝を果たし、一躍注目を集める。
その後、バロックから現代作品まで幅広いレパートリーに取り組み、ソロはもちろん、他楽器との共演・室内楽・協奏曲まで多彩な演奏活動を展開。
これまでに発表したCDは約35枚以上にのぼる。
◆ 国際的な活動・主な実績
2001年、ロドリーゴ生誕100周年記念コンサートにて ニューヨーク・リンカーンセンターで海外デビュー。 アランフェス協奏曲を、J.デプリースト指揮・ジュリアード・シンフォニーと共演し好評を博す。
以降、
・東京オペラシティ主催 リサイタルシリーズ「B→C」
・レクサス・コンサート in 東京藝大 2018
・ディズニー・オン・クラシック 日本ツアー
・世界的ギター製作家 J.L.ロマニリョス氏招聘によるスペインツアー マドリッド王立音楽院リサイタル
など、国内外の主要な公演に多数出演。
◆ 独自プロジェクト・近年の活動
近年は、クラシック演奏会の新しい価値や楽しみ方を提示するコンセプト型コンサートにも積極的に取り組んでいる。
主なプロジェクト例:
・音楽と美術を楽しむコンサート 「ギターと絵画の交わるところ」(美術史家 川瀬佑介氏と共演)
・バッハ《無伴奏チェロ組曲》全6曲演奏会 (クラシックギター名器6本による全曲演奏)
・「4大ギター協奏曲のゆうべ」
これらの活動は、 レコード芸術誌、読売新聞、東京新聞、婦人公論など各メディアからも注目されている。
◆ 教育活動・執筆・アウトリーチ
長崎大学経済学部卒業という異色の経歴を持ち、 音楽に留まらない幅広い視野を背景に、教育・普及活動にも力を注ぐ。
・ギター専門誌「月刊現代ギター」連載
・全国各地での公開レッスン
・クラシック音楽普及のためのアウトリーチ活動
これらを通じて、 初心者から上級者まで幅広い層から支持を集めている。
◆ メディア評価(抜粋)
どのような音楽であっても聴き手に大いなる満足感を与えられる、 その卓越した「演奏力」は、現在のギタリストの中でも最上級に位置する。 (現代ギター誌 2019年4月号)
時代様式を的確に踏まえながら、 安定感抜群の技巧で繊細にして大胆な表現を披露してくれる。 (読売新聞 2019年1月17日夕刊)
漫然と作品を寄せ集めた“総花式”のプログラムを決して組まず、 常に意味あるテーマを設け実行してきた。 こんにちを代表する名ギタリストの一人である。 (レコード芸術誌 2019年2月号)
巧みな弦さばきが民族色溢れる旋律と躍動的なリズムに 詩情と情熱を加え、スペインの人々の日常の姿を浮かび上がらせる。 (日本経済新聞 2018年1月16日夕刊)
◆ お問い合わせ・ご依頼について
演奏会・イベント・学校公演・レッスン等のご依頼は、 内容が固まっていなくても問題ありません。
「この日、空いていますか?」
「こういう会で演奏してもらえる?」
といったご相談レベルでも、お気軽にお送りください。