将来への希望を持つこと

 

たまには2日続けてブログ更新します。

今日は久しぶりに、遠方から出張がてら(いや、今回は完全にプライベートで)を受けに来る生徒さんをレッスンした後、所用で某楽器店へ。

素晴らしい楽器を弾くことが出来て、大変勉強になりました。

帰宅しながら、考えたこと。良い楽器って、現時点でも一言、”素晴らしい”のですが、

同時に将来どうなっていくんだろう?っていう可能性を感じられるのも、良い楽器の大切な要素なんだろうなと思いました。

先日、とあるコンクールに出場した門下生のTくんの応援も兼ねて聴きに行ったのですが、

正直言って、皆さんすごく良く演奏されていました。

僕が子供の頃、ギターを弾いている人自体が少なかったこともありますが、その頃と比べると格段の進歩ですね。

いろんな指導者の方が、丁寧に教えて来た成果だと思っています。

ただ、この子、今後どれくらい上手くなるんだろう?って期待の眼差しで見れる子が少ないというのも同時に感じました。

先生に与えられた難曲を一生懸命弾き、練習で積み重ねて来たことを十分に発揮することは

誰にでも出来ることではないので、それがコンクールという場で達成出来た子供達に、一定の評価を与えることも大事ですが、

それが上手く出来なかった子達に、じゃあ将来へ向けて、どのように歩んで行ったらよいのか?

それを指し示すような言葉がコンクールであまり聴けなかったことも、このままでいいのだろうか?と思ったのも事実です。

彼らにとって、コンクールという小さな結果よりも、将来の大きな目標へ向けての後押しの方が

目前に大きく広がる将来へ向かっての一歩を踏み出すためには、大切なんでしょうね。

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