楽器紹介5「ヘルマン・ハウザー2世」

 

ハウザー2世1971 (3) 20世紀初頭ギター製作で、スペイン以外で大成したのがドイツのハウザーです。

1世はトーレスを徹底的に研究し,伝統的なスパニッシュギターを独自の方法で製作。2世は,1930年からギター製作を学び、1952年以降自身のサインを入れたギターを製作し始めました。1世がリョベート,セゴビアなど著名なギタリストとの関係を築いてきたのと同様,2世もセゴビア,ブリーム,ラインハルトら著名なギタリストと親交を深めながら,1世の材質・構造を継承したギターを製作し続けました。

2世の没後はその3世へと工房を引き継ぎ,現在はその娘カトリン・ハウザーへと代々受け継がれています。世界最高峰のクラシックギターのひとつです。

1971年製作、表板:スプルース、横裏板: ハカランダ 弦長:644mm

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